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掲載日:2019年2月23日

食の安全・食中毒関連情報

食中毒トピックス:「生食」による食中毒にご注意ください! 

2017年に引き続き、2namashoku018年も「カンピロバクター」や「腸管出血性大腸菌O157」の食中毒が発生しています。これらの食中毒は、いずれも肉の「生」又は「加熱不十分」が主な原因となります。

飲食店のメニューや、家庭内での食事を問わず、肉の生食は高いリスクあります。ご自身の健康だけではなく、大切なご家族やご友人を守る意味においても、肉の「生食」は絶対に「しない」、「させない」、「すすめない」よう、皆さんでお互いに気を付けるようにしましょう。

 

また、2018年は全国的にアニサキス食中毒が増加傾向にあります。アニサキスは、多くの魚介類にいる寄生虫で、主症状は激しい胃痛です。

予防方法は、加熱(60℃で1分又は70℃以上)又は冷凍(-20℃で24時間以上)です。魚を購入し、ご家庭で調理する際は、新鮮な魚を選び、内臓は速やかに取り除いてください。

コラム:「食べる側も食中毒予防の正しい知識の習得と実践は大切です」

食中毒追放計画2017

日本は世界有数の衛生大国である反面、流通提供される食品に対する日本人の危機意識はかなり低いのではないでしょうか。

鮮魚には、菌や寄生虫、肉や卵、野菜にも菌がついていることがあります。また、包丁やまな板などの使い分けが不十分な場合は、交差汚染が起こることがあります。

「肉はよく焼いて、半生では食べない」「乳幼児に生ものは食べさせない」

こんな古き日本人の考えは、時代遅れではなく、経験則に基づいた消費者が守るべき、正しい情報なのではないでしょうか。

[食中毒追放計画2017(食中毒パンフレット)コラムから(一部改編)]

パンフレット・リーフレット

 

 

お問い合わせ

保健医療部 食品安全課 食品保健・監視担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

食中毒等の御相談は、お住まい又は店舗を管轄する保健所で承ります。

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