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掲載日:2018年7月1日

知事コラム

「きょういく」「きょうよう」プラス「ちょきん」

毎月初めのNACK5「モーニングスクエア」では知事の肉声でお届けしています。

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 3月9日に、厚生労働省から平成28年の健康寿命が発表されました。健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことで、3年に1度行われる国民生活基礎調査(大規模調査)のデータを用いて推計されています。日本全体の平均は、男性は25年から0.95歳延ばし72.14歳、女性は0.58歳延ばして74.79歳となりました。
 都道府県別の順位も発表されました。埼玉県は25年に21位(71.39歳)だった男性が、28年は2位(73.10歳)となる大躍進。女性は34位(74.12歳)から29位(74.67歳)へと順調に伸びています。この男女の年齢差や男性の伸びについては詳細を分析しなくてはなりませんが、良い傾向だと思います。
 ちなみに上位は1位から順に、男性が山梨県、埼玉県、愛知県、岐阜県、石川県、女性は愛知県、三重県、山梨県、富山県、島根県です。
 健康寿命とは、まさに介護要らずの状態のことをいうわけですから、超高齢社会の課題はいかに健康寿命と平均寿命との差を縮めるかに懸かっています。
 そのためには、28年11月号の当欄で紹介した「きょういく」(今日、行くところがある)と「きょうよう」(今日、用事がある)に加えて「ちょきん」(貯筋)も必要だといわれています。筋力が衰えると転倒しやすくなり骨折するリスクが高まります。骨折すると動けなくなり、認知症にもなりやすいともいわれています。
 実は、骨には身体を活性化する働きがあることが分かってきたそうです。骨を丈夫にするには、軽いジャンプやステップなど無理のない範囲で、骨に適度な刺激を与えることが重要といわれています。カルシウムを摂取したり、適度に日光に当たったりするだけでは足りなかったのですね。
 転倒を予防し骨をしっかり守るためには筋肉が必要となります。「貯金」も大事ですが、それ以上に大事なものは「貯筋」だったということです。

埼玉県知事 上田清司

ホームページ「知事の部屋」
http://www.pref.saitama.lg.jp/kense/koho/chiji/index.html

 


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