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知事の部屋

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掲載日:2019年8月23日

知事ブログ 最新の一打

知事イラスト

日々の公務の中で感じたことを日記形式で発信していきます。
ブログへのご意見・ご感想を以下のメールアドレスにお寄せください。

a2840-32@pref.saitama.lg.jp

いただいた意見を参考に、より面白いブログにしていきます。

8月23日(金曜日)の一打「映画『一粒の麦 荻野吟子の生涯』が完成」

平成30年12月4日(火曜日)のブログで御紹介した、山田 火砂子(やまだ ひさこ)監督による荻野 吟子(おぎの ぎんこ)の生涯に関する映画が完成し、いよいよ公開されることとなりました。

荻野吟子は、明治期に医師になられた方です。江戸時代末期に旧妻沼町(現在の熊谷市)に生まれ、18歳の時に不慮の病に侵されました。この当時、医師は男性の職業で、男性医師から婦人科の治療を受けた吟子は女性医師の必要性を痛感し、自ら医師になることを目指します。そして、明治18年に日本で最初の公認女性医師となりました。
医師開業後は、女性の地位向上や衛生知識の普及にも大きく貢献しました。県では、塙 保己一(はなわ ほきいち)、渋沢 栄一(しぶさわ えいいち)と並ぶ埼玉ゆかりの三偉人に位置付けられています。

今回の映画には吟子役の若村 麻由美(わかむら まゆみ)さん、吟子の夫・志方 之善(しかた ゆきよし)役の山本 耕史(やまもと こうじ)さんをはじめ、人気と実力を兼ね備えた数多くの俳優さんが出演しています。また、県内でも撮影が行われ、吟子の出身地である熊谷市の小学生をはじめ多くの県民の方々がエキストラとして大活躍しています。

来たる8月29日(木曜日)に、全国上映に先駆けて浦和パルコ6階のユナイテッド・シネマ浦和にて完成試写会が開催されます。

当日は山田監督をはじめ、主演の若村麻由美さんも舞台あいさつにお越しになります。この後も県内をはじめ全国各地で上映会、ロードショーが行われますので、皆さん是非御覧ください。もちろん、私も観ます。

埼玉が誇る偉人の1人である荻野吟子の生涯が山田監督によってどのように描かれているのか、今からとても楽しみです。

チケットの購入方法など、詳しいことは以下のホームページを御覧ください。

劇映画『一粒の麦 荻野吟子の生涯』について


荻野吟子役・若村麻由美さん、志方之善役・山本耕史さん

8月22日(木曜日)の一打「人生100年時代『老衰が死因の第3位に』」

日本人の死因に関する記事が先日の朝日新聞に掲載されていました。

厚生労働省の人口動態統計によると、国内で2018年に亡くなった人のうち、「老衰」による死者数が約11万人となり、脳梗塞(のうこうそく)などの「脳血管疾患」を抜いて死因の第3位になっています。
老衰は他に死因がない、いわゆる「自然死」と捉えられ、戦後の1947年をピークに減少傾向でしたが、2001年以降は増加が続いています。今回の統計では、約37万人のがん、約21万人の心疾患(高血圧性を除く)に続き、全死因の約8パーセントを占めています。

老衰が増えた要因として、高齢化が挙げられます。昨年10月時点で、90歳以上の人は約218万人で、ここ10年間で90万人ほど増えています。老衰による死亡は高齢になるほど割合が増え、95歳以上では死因の第1位です。
1950年代から1980年まで死因の第1位だった脳血管疾患は、食生活が改善し、血圧の管理が進んだことなどによって減少しており、今回は第4位となっています。
なお、高齢者に肺炎などの病気があっても、経過によっては「老衰のプロセスの一つ」と考えられ、あえて積極的な治療がされないこともあり、そうした場合には老衰と診断される例も少なくないそうです。

これからも老衰で亡くなる方は多くなると思います。一方で「人生100年時代」といわれる中、埼玉県では「健康長寿埼玉プロジェクト」や「地域包括ケアシステム」などの取組を進めてきました。高齢者が元気に生き生きと人生を送れる社会をつくることは、今後ますます重要になっていくと思います。

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8月21日(水曜日)の一打「埼玉は餃子も翔ん(豚)でいる」

映画「翔んで埼玉」が大ヒットになりましたが、埼玉は餃子も翔ん(豚)でいます。何のことかと言いますと、女子栄養大学の学生が考案した埼玉県産の野菜や豚肉をふんだんに使った「豚de野彩(とんでやさい)餃子」です。

この餃子は、皮に野菜を練りこんだ彩り豊かな餃子で、今年の秋から県内の学校給食メニューとして取扱いが始まる予定です。皮の色はニンジンを使ったオレンジ色とホウレンソウを使った緑色、それから一般的な白色の3種類です。また、野菜のほか、具材の豚肉には「彩の国黒豚」を使っています。

県と全国農業協同組合連合会埼玉県本部では、県産農産物の消費拡大を目指し、県と包括連携協定を結んでいる女子栄養大学に学校給食向けのメニュー開発を依頼しました。
同大学栄養学部4年生の2人の学生さんが、「給食で楽しんでもらえる華やかさ、色鮮やかさ」をコンセプトに、餃子に様々な色があれば見ただけでも楽しめると考えて知恵を出し合い、野菜で皮を色付けした餃子を考案しました。特に、「意外性のあるものにしようと色合いにこだわり、味も見た目も楽しんでほしい」という思いを込めて考えたそうです。

見た目も彩り豊かで、野菜たっぷり、栄養満点の「豚de野彩(とんでやさい)餃子」は、子供たちに大人気となること間違いなしと思います。


豚de野彩(とんでやさい)餃子

8月20日(火曜日)の一打「県章『まが玉』が一番カッコいい」

各都道府県の風土や歴史、文化などが象徴的に表現されているのが県章です。では、一番「カッコいい」都道府県の県章は、いったいどこか。このことについて、アンケート形式で調査した結果が公表されていたので紹介します。調査したのはインターネットサイトの「Jタウンネット」で、総投票数は4,121票だそうです。

この調査で何と埼玉県の県章「まが玉」が第1位になりました。獲得票数は386票で全体の9.4パーセントを占めています。第2位の京都府が279票で全体の6.8パーセント、第3位が愛媛県で221票(5.4パーセント)以下、北海道216票(5.5パーセント)、秋田県203票(4.9パーセント)と続きますが、この結果からして埼玉県がダントツのトップだと言っても良いでしょう。

埼玉県の県章「まが玉」は、古代人が装飾品などとして大切にしたまが玉を、16個円形に並べたデザインです。埼玉県名の由来である「幸魂(さきみたま)」の「魂」は「玉」の意味でもあり、まが玉は埼玉県に大変ゆかりの深いものです。また、まが玉を円形に配置したデザインは、「太陽」「発展」「情熱」「力強さ」を表しています。県旗は、この県章を白地に赤く染め抜いたものです。
また、「埼玉県歌」の4番の歌詞にも、「県旗(はた)はまがたま この理想 われらちかって ここにあり」とあります。

県職員が着用する「き章」にもなっているまが玉が、全国で一番カッコいい県章であるとはうれしい限りです。職員の皆さんには、この県章を胸に、誇りと使命感、そして自信を持って、「役に立つ所」役所の「役に立つ人」役人として、これからも変化を恐れず柔軟に仕事をしていただきたいと思っています。


県章「まが玉」

8月19日(月曜日)の一打「埼玉の夏祭り 南越谷阿波踊り」

夏休みも残りわずかとなりました。まだ夏祭りに行っていない方も御安心ください。埼玉にはこれから開催される魅力的な夏祭りがあります。

今回は、日本三大阿波踊りに数えられる「南越谷阿波踊り」を御紹介します。

「南越谷阿波踊り」は、徳島県出身で越谷市に本社を置く住宅建設会社の創業者、故 中内 俊三(なかうち としみ)氏の呼び掛けにより、昭和60年に始まりました。中内氏は、住民が地元に愛着を持ち、ふるさととして長く住んでもらうには皆が誇れる文化が必要と考え、出身地である徳島の阿波踊りを南越谷で開催することにしたのです。事業を営む者として日頃から地域への恩返しをしたいという思いもあったそうです。こうした思いは地元の多くの人々の理解や協力を得ることとなり、提唱から3年目の昭和60年に第1回が開催されました。

第1回は3万人の人出でしたが、踊る楽しさが共感を呼び、祭りは回を重ねるごとに拡大しました。今では約70万の人でにぎわう、越谷の夏の風物詩となっています。誠に創始者の志に感謝です。

「南越谷阿波踊り」では、地元越谷の連(踊りのグループ)のほか、本場徳島や東京の高円寺からも連を招待し、今年は77連が踊りを披露します。

踊り方は4種類あります。通りを踊りながら練り歩く迫力満点な「流し踊り」、客席に向けて踊りを披露する「舞台踊り」、各連独自の個性を表現したフォーメーションや鳴り物で構成される「組踊り」、踊り子らが円陣を組み、即興で踊り合うパフォーマンス「輪踊り」の4つです。

今年は、8月23日(金曜日)に前夜祭が開催され、24日(土曜日)と25日(日曜日)に各連の踊りが披露されます。

会場は、JR武蔵野線南越谷駅、東武スカイツリーライン新越谷駅からすぐ近くですので、皆さんも夏の夜の祭典である「南越谷阿波踊り」の臨場感や熱気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。


南越谷阿波踊り

8月16日(金曜日)の一打「喉の力」

「誤嚥(ごえん)性肺炎」という病気を御存じですか。唾液や飲食物と一緒に細菌が気道に落ちることから引き起こされる肺炎で、高齢者の場合、死につながることもあります。
誤嚥とは、唾液や飲食物が食道ではなく気道に入ってしまうことを言い、喉の老化によって飲み込む力が低下することで生じやすくなります。

専門医よると、多くの人は60歳代になると喉周辺の筋力が急激に落ちて飲み込む力が低下していきますが、喉の老化自体は40歳代から始まっているそうです。そのため、健康寿命を延ばすには40歳代、50歳代のうちから喉周辺の筋肉を鍛えることが大切だということです。

簡単にできる方法は、食事の際に喉の動きを意識して飲み込むことだといいます。食べ物をよく噛んで唾液の分泌を促し、喉を潤わせることも重要です。

また、飲み込む力は声を出さないと低下するそうです。特に男性は、定年退職した途端に会話が減ってしまい、飲み込む力が急激に低下する人が少なくないといいます。
このため、カラオケやお風呂の中で歌を歌ったり、日頃からおしゃべりを楽しんだりすることが、喉の力を鍛えるトレーニングになるということです。

私は仕事柄、大きな声を出してお話をする機会が大変多いのですが、そのことで喉の力が鍛えられ、健康の維持につながっているのかもしれません。
カラオケや民謡などで自慢の喉を披露している人に元気な人が多いのもうなずけます。

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8月15日(木曜日)の一打「3万年前の航海」

独立行政法人国立科学博物館がとても興味深いプロジェクトを成功に導きました。
それは「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」というものです。最初の日本列島人は3万年以上前に大陸から渡ってきたという仮説の下、その再現を目指しました。
各種メディアでも取り上げられましたが、7月12日(金曜日)に国立科学博物館がプレスリリースした資料から御紹介します。

日本人の起源には諸説ありますが、最初の日本列島人はサハリンから北海道に至るルート、朝鮮半島から九州北部に至るルート、台湾から南西諸島に至るルートによって渡ってきたと考えられています。
そのうち、このプロジェクトでは特に厳しい荒波を越える必要がある台湾から南西諸島に至る「沖縄ルート」の再現を目指し、最初の関門である台湾から与那国島への航海を実施しました。何と直線距離にして約200キロメートルもあります。

7月7日(日曜日)、日本時間の午後2時半過ぎに5人乗りの丸木舟で台湾東部沿岸を出発しました。丸木舟は石おので杉の木をくり抜いたもので、航海に当たっては当時の航海水準を勘案して海図を持たず、太陽や星の位置、風を手掛かりにしたそうです。
その結果、7月9日(火曜日)午前11時40分過ぎに与那国島のナーマ浜に到着し、約45時間に及ぶ過酷な航海を無事に終えました。

参加したメンバーは、「食料・飲料の多少の補充や出発前に気象予報を確認するなど3万年前より好条件でのチャレンジでもあり、太古の航海は更なる困難さもあったはずで祖先への尊敬の念を感じざるをえない。」との感想を述べています。

その先に何があるのか分からないのに、新天地を求め小さな舟で大海原にこぎ出す勇気は大変なものです。
何事も困難を乗り越えてこそ未来が開けるのは大昔も今も変わりません。

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8月14日(水曜日)の一打「瀬戸大也選手が通算金メダル4個」

韓国の光州(くわんじゅ)で開催されていた世界水泳選手権で、毛呂山町出身の瀬戸 大也(せと だいや)選手が獅子奮迅(ししふんじん)の大活躍をされました。今回は、日本選手団の男子キャプテンという大きなプレッシャーがかかる中、金メダル2個、銀メダル1個を獲得するという快挙を見事、成し遂げました。

世界水泳選手権の1つの大会で個人種目メダルを3個も獲得したのは日本人では初めてです。また、同選手権で瀬戸選手が獲得した金メダルは通算で4個となり、何とあの北島 康介(きたじま こうすけ)選手の3個を上回って日本勢で最多となりました。

勝者が「キングオブスイマー」とも称えられる400メートル個人メドレーでの金メダルを含め、世界のひのき舞台での大活躍により、瀬戸選手が正に水泳界のトップを極めたといっても過言ではありません。

開催まで1年を切った東京2020オリンピック競技大会の本番に向けて、大きな自信となったと思います。本県出身のスーパーアスリートとして、是非ともオリンピックのセンターポールに日の丸をはためかせ、県民をはじめ多くの国民に元気と勇気を与えていただくことを大いに期待しています。

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8月13日(火曜日)の一打「夏休みは工場見学に行こう」

夏休みも後半に差し掛かりましたが、皆さんお出掛けはされましたか。

私のおススメは「工場見学」です。埼玉県は企業誘致に力を入れていますが、誘致した中には楽しみながら学べる工場もたくさんありますので御紹介します。

まずは、中華まんで有名な中村屋です。
昨年夏に本格稼働した中村屋武蔵工場(入間市)では、中華まんミュージアムが今年1月にオープンし、大変、注目を集めています。
日本初の中華まん工場の常設見学施設とのことで、中華まんを作る工程の見学だけではなく、そのおいしさについて学ぶ展示やゲームもあります。そして、最後には試食もできる楽しさとおいしさに満ちた施設です。
現在は夏期工場休業に伴いミュージアムも休館中ですが、8月16日(金曜日)から見学が再開される予定で、既に予約が殺到しているようです。

次に御紹介するのは、さいたま市にある造幣局さいたま支局です。
こちらは3年前にオープンした施設ですが、工場と造幣さいたま博物館が併設されています。何と言っても本物の貨幣の製造工程が間近に見られるところが特色です。
さいたま支局では、通常の貨幣よりもより美しく表面を磨いた収集用の「プルーフ貨幣」を中心に製造しているほか、瑞宝中綬章(ずいほうちゅうじゅしょう)や旭日小綬章(きょくじつしょうじゅしょう)といった勲章の製造も行っている、大変美しさにあふれた造幣所です。

最後に、県内で大人気の工場見学といえば、北本市にある関東グリコの北本ファクトリーがあります。あまりの人気で、実は既に夏休み中は予約で埋まってしまっている状況のようですが、あの有名なポッキーとプリッツを製造している工場で、土日祝日も営業しているので、機会があれば是非御覧いただきたいと思います。

他にも埼玉県には、魅力的な工場がたくさんあります。この夏は、御家族一緒に工場見学巡りをしてみてはいかがでしょうか。

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8月9日(金曜日)の一打「埼玉の夏祭り 長瀞船玉まつり」

「長瀞船玉(ふなだま)まつり」は、景勝地として名高い長瀞町で行われる夏祭りです。秩父路を鮮やかに彩る夏の風物詩となっており、毎年8月15日に開催されます。

もともとは、船下りの船頭さんたちが水上の安全を祈願して、水神様をお祀り(おまつり)したのがその始まりとされています。

大正13年に長瀞が国の名勝・天然記念物として指定され、全国的に知名度が上がったことをきっかけに、多くの人々が集まる華やかな祭りへと発展しました。現在では、毎年約7万人の人出でにぎわいます。

祭りは、夕暮れ時に400個以上のちょうちんをつけた船、万灯船(まんとうせん)が水上を行き交い幕開けとなります。そして、水上安全祈願の神事(しんじ)が行われた後、約1,000基の灯篭(とうろう)が荒川へ流されます。夜になると対岸から3,500発を超える花火が打ち上げられます。

国指定の名勝・天然記念物を背景に、川面に映る灯篭流しの灯りと勇壮な万灯船、夜空を彩る花火のコラボレーションは、正に息をのむような美しい光景です。

会場は長瀞岩畳周辺で秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩5分です。船玉まつりの美しさと迫力を是非体感していただきたいと思います。


長瀞船玉まつり

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