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掲載日:2018年9月28日

知事ブログアーカイブ(平成30年9月)

9月28日(金曜日)の一打「セボン・ル・ジャポン日本茶コンクール」

フランスのパリで6月29日(金曜日)から7月1日(日曜日)に開催された「セボン・ル・ジャポン日本茶コンクール2018」で、県内の狭山茶産地から出品されたお茶が3部門で金賞を受賞しました。
このコンクールは、ほうじ茶、玄米茶、抹茶、煎茶、有機栽培茶、その他の6部門で競われ、17社35銘柄のお茶がエントリーしたそうです。食に通じた4名の審査員による審査を経て金賞を受賞したのは、2部門が静岡県、1部門が鹿児島県、3部門が埼玉県のお茶でした。

9月20日(木曜日)、出品者の皆さんが、金賞受賞を報告するため県庁にお越しになりました。いらしたのは、抹茶部門で「明松(みょうしょう)」が受賞した狭山市にある有限会社狭山碾茶(てんちゃ)工房明日香の小野田 実(おのだ みのる)さん、有機栽培茶部門で「有機煎茶(ゆうきせんちゃ)」が受賞した入間市にある株式会社増岡園の増岡 伸一(ますおか しんいち)さん、その他部門で「白瑠(はる)」が受賞した日高市にある株式会社備前屋の清水 敬一郎(しみず けいいちろう)さんです。
いわゆる煎茶は手もみや機械で茶葉をもむのですが、その他部門金賞の「白瑠」は茶葉をもまないでそのまま乾燥させて味わう種類のお茶であることなどを伺いました。

今回のコンクールにおける成果は、狭山茶がヨーロッパ、そして世界に通用することを示しています。日本の食文化がますます海外で評価されているときに、金賞受賞という形で評価いただいたことを大変うれしく思います。引き続き、日本茶とりわけ埼玉の狭山茶の振興を進めてまいります。

訪問の時の写真

9月27日(木曜日)の一打「風疹(ふうしん)の大流行」

国立感染症研究所から風疹患者数急増に関する緊急情報が出されています。

今年の患者数は9月16日(日曜日)までに全国で642人となり、昨年1年間の7倍近くになったとのことです。埼玉県の患者数は42人で、全国で4番目に多い状況です。
5年前の2013年に風疹の大流行が起きた後、患者数は減っていました。しかし今年の7月以降、東京都や千葉県など首都圏を中心に感染が拡大しているということです。特に、30代から50代の男性の患者が目立つそうです。この世代は、風疹を予防するワクチンが定期接種になっていなかったなどの理由で、免疫が十分でない人が他の世代より多いとのことです。

風疹ウイルスは、患者のくしゃみやせきで感染します。潜伏期間は2週間から3週間で、発熱や発疹といった症状が出ます。妊娠初期の女性が感染すると、胎児にも風疹ウイルスが感染して難聴や心臓病、白内障などになる恐れがあるそうです。

女性は妊娠前に感染を予防するワクチンを2回接種しておくこと、そして家族など妊婦の周りの方も接種しておくことが重要です。ワクチンの接種歴は母子手帳で確認できます。
また、30代から50代の男性でこれまで風疹にかかったことがなくワクチンを接種していない人も、早めに接種することをお勧めします。

風疹はワクチンの接種によって予防できる感染症です。是非、母子手帳を確認の上、接種の検討をお願いします。

知事の写真

9月26日(水曜日)の一打「ねぎライフルで遊ぼう!」

東京2020オリンピック・パラリンピックでは、埼玉県内でバスケットボール、サッカー、ゴルフ、射撃の4つの競技が行われます。
このうち射撃は、オリンピックとパラリンピックの両方で開催される県内唯一の競技であり、陸上自衛隊朝霞訓練場で行われます。身近とは言えない競技の特性もあって、埼玉開催の認知度向上には一工夫が必要という印象がありました。

このたび埼玉県では、多くの方に射撃競技に親しみを持ってもらうとともに、オリンピック・パラリンピックの気運を盛り上げるため、東洋大学との協働で「ねぎライフル」を考案・制作しました。
「ねぎライフル」は、本県が全国トップクラスの生産量を誇る「ねぎ」の形を3Dプリンターで作りビームライフルの装置を付けたもので、実際にビームが撃てるようになっています。東洋大学ライフデザイン学部の柏樹 良(かしわぎ りょう)准教授のゼミに所属する5人の学生が考案し、制作には埼玉県南西部地域振興センターも協力しました。

オリンピック・パラリンピックの射撃会場となる朝霞市・和光市・新座市とその周辺市町で、「ねぎライフル」を実際に撃って遊ぶ「ねぎライフルで遊ぼう!」というイベントを開催しています。
7月21日(土曜日)に行われた新座市の大江戸新座祭りや7月22日(日曜日)に行われた朝霞市のオリンピック2年前イベント、8月25日(土曜日)に県が富士見市で開催したパラリンピック2年前イベントなどで、子供たちをはじめ多くの方に「ねぎライフル」で遊んでいただきました。

今後も、10月27日(土曜日)の富士見ふるさと祭り、11月11日(日曜日)の三芳町産業祭、12月2日(日曜日)の志木市民まつり、平成31年1月20日(日曜日)のふじみ野市新春ロードレース大会でイベントを開催します。参加費は無料で事前の申込みも不要ですので、この機会に是非会場で「ねぎライフル」を手に取ってみてください。

東京2020オリンピック・パラリンピック開催まであと2年です。一緒に盛り上げていきましょう。


ねぎライフル

9月25日(火曜日)の一打「日本医師会、埼玉県医師会、埼玉県の連携協定締結式」

9月19日(水曜日)、県庁で日本医師会、埼玉県医師会、埼玉県の三者による糖尿病診療の推進と重症化予防に向けた連携協定の締結式を行いました。

日本医師会の会長で世界医師会の会長でもある横倉 義武(よこくら よしたけ)会長、埼玉県医師会の金井 忠男(かない ただお)会長、日本医師会の羽鳥 裕(はとり ゆたか)常任理事、松本 吉郎(まつもと きちろう)常任理事などに御出席をいただきました。

埼玉県と埼玉県医師会が共同で進めている糖尿病重症化予防対策については、かねてから国に高く評価されていました。
私は、全国知事会会長として「国と地方との協議の場」に出席した際、政府首脳に対し、「こうした取組を評価していただくのはありがたいのですが、政府がそれを全国的に展開する必要性を説きながら、そのための支援をしていないのはいかがなものでしょうか。」というようなことを申し上げました。
こうした私からの提案を菅内閣官房長官が中心になって受け止めていただき、国の「骨太の方針2018」の中に、全国に横展開すべき事例として埼玉発のこの取組が具体的に記述されました。

こうした中、本県の「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」と日本医師会が進めている「かかりつけ医糖尿病データベース研究事業(J-DOME)」が連携し、地域の糖尿病対策をより広範かつ効果的に推進するための協定を結ぶことになりました。
連携によって重症化予防プログラムの参加者を増やすとともに、データを利活用することでより有効な糖尿病診療の推進が可能になります。

いずれにしても、わざわざ日本医師会の横倉会長に県庁までお越しいただき、三者が一体となって本格的に糖尿病重症化予防を徹底していこうという動きになったことは大変うれしいことです。
全国知事会でも健康立国を宣言したところです。こうした動きを横展開しながら日本全体の底上げに結び付けていきたいと考えています。


連携協定締結式

9月21日(金曜日)の一打「日本青年会議所少年少女国連大使」

公益社団法人日本青年会議所がとてもすばらしいプログラムを展開しています。「JCI (日本青年会議所)JAPAN少年少女国連大使」というプログラムです。

全国の小学校5年生から高校3年生を対象に募集して選ばれた少年少女国連大使が、スイスのジュネーブにある国連事務局やフィリピン・マニラのスラム街「スモーキーマウンテン」で研修するという事業です。9月19日(水曜日)、このプログラムに参加された12歳の小学生お二人が県庁にお越しになりました。
お一人は蕨市在住の矢作 榎(やはぎ えいの)さん、もう一人は上尾市在住の松浦 唯夏(まつうら ゆいか)さんです。とだわらび青年会議所理事長の小山 大輔(こやま だいすけ)さん、同じ青年会議所メンバーであります県議会議員の細田 善則(ほそだ よしのり)さん、また埼玉中央青年会議所直前理事長の黒須 喜美雄(くろす きみお)さんなどの皆さんと共にいらっしゃいました。

お二人の報告はすばらしい内容でした。とりわけジュネーブで研修を受けた後、マニラのいわゆるスラム街などを視察して、その違いの大きさに驚き、貧しさや環境の悪い所などを実際に見て体験することで世界を知ることができたと言っておられました。

将来はこうした国連の目的や活動に関わるような、その目的を達成できるような仕事に就きたいとも話していました。12歳の少女がこのような体験をすることで、すばらしい大人になるんだろうなということを感じたところです。


少年少女国連大使のお二人

9月20日(木曜日)の一打「ウィルチェアーラグビー世界選手権 日本代表金メダル」

9月18日(火曜日)、オーストラリアのシドニーで今年の8月に開催された「ウィルチェアーラグビー世界選手権」で優勝された日本代表選手の皆様が、県庁にお越しになりました。
埼玉県に縁のある、岸 光太郎(きし こうたろう)選手、倉橋 香衣(くらはし かえ)選手、島川 慎一(しまかわ しんいち)選手、羽賀 理之(はが まさゆき)選手の4名です。

「ウィルチェアーラグビー」とは車いすラグビーのことで、バレーボールサイズのボールをパスやドリブルでトライラインまで運び、得点を競うスポーツです。コートは、だいたいバスケットボールと同じ広さだとご理解をいただければいいと思います。攻撃用と守備用の2種類の車いすがあって、ボールを持った選手の車いすの二輪がトライラインに到達すると得点となります。車いす同士でタックルもできるという非常にパワフルな競技ですが、男女の区分がなく混合で行われます。

実は、日本代表チームは一昨年のリオデジャネイロパラリンピックで銅メダルを獲得されております。今回は、準決勝で世界ランキング第2位のアメリカを破り、決勝で世界ランキング第1位のオーストラリアを62対61という僅差で破って優勝し、金メダルを獲られたということです。

世界ランキングで第4位(現在は第3位)の日本が第1位と第2位を破ったのですから、とにかくすばらしいことです。東京パラリンピックでも相当の期待ができると思っています。こうしてハンディを背負った方々がハンディを克服され、チームワークを通じて勝利の栄冠をつかむというのは最高だなと思います。本当に日本代表選手の皆さん達、おめでとうございます。

ウィルチェアーラグビー日本代表選手の皆様

9月19日(水曜日)の一打「人生を変えた手こぎ自転車」

7月31日(火曜日)の東京新聞夕刊に、脳性まひの少年の通学を支える手こぎの三輪自転車「ハンドバイク」の記事が掲載されていました。

滋賀県在住の高校三年生、北川 海人(きたがわ かいと)さんは脳性まひで常に左足がつま先立ちのような状態となるため、長時間の歩行が難しく、自転車にも乗れなかったそうです。

そんな海人さんに転機が訪れたのは中学一年生の時です。父が亡くなり、6キロメートル離れた学校に車で送迎してくれていた母、和代(かずよ)さんの負担を減らそうと、「一人で通学したい」と切り出したそうです。

障害者向けの自転車がないか、和代さんがインターネットで探し、見つけたのが朝霞市にある有限会社宇賀神(うがじん)溶接工業所でした。

宇賀神溶接工業所は、半世紀にわたり金属加工を手掛けてきた町工場で、足に障害のある男性の依頼でハンドバイクの開発を始めて以降、障害や身長に応じて様々なタイプを製作しているとのことです。

一般にハンドバイクは寝そべるように乗るレース用や、車いすに前輪を装着するタイプが主流ですが、これらは乗り降りしづらく毎日の通学には向いていないそうです。そこで宇賀神溶接工業所ではシートの高さや足置きの位置を調節したフレームを開発したということです。

埼玉県では、将来成長が見込まれる医療関連産業の育成や集積を図るため、医療イノベーションプロジェクトを推進しています。実は宇賀神溶接工業所は、このプロジェクトの「医療機器等試作品コンテスト」で平成28年度にアイデア賞を受賞した会社であります。

引っ込み思案だった海人さんはハンドバイクをきっかけに積極的になり、中学二年生で琵琶湖一周に挑み、何と二日間で走破したとのことです。

海人さんは「ハンドバイクは人生を変えてくれた」と語り、現在は大学受験に向けて勉強しながら、声優になる夢を膨らませているそうです。

世界最古の自転車ともいわれる「陸船車(りくせんしゃ)」の発祥の地である埼玉で、自転車の新しい技術が生まれ、人に夢を与えていることに大変うれしくなりました。

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9月18日(火曜日)の一打「縄文人はアジアの古株?」

7月19日(木曜日)、国の文化審議会は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に、2020年の登録を目指す候補として「北海道・北東北の縄文遺跡群」を選びました。こうしたこともあり、今、縄文時代が熱い視線を浴びています。
縄文時代に日本に居住していた人々である「縄文人」が、東アジアや東南アジアに住み着いた共通の祖先から最も早く枝分かれし、約2万年ないし3万年前には出現していた可能性があると、総合研究大学院大学などのチームが平成28年9月1日付けの日本人類遺伝学会の専門誌に発表しています。

チームは、福島県新地(しんち)町にある三貫地貝塚(さんがんじかいづか)で発掘された約3千年前の縄文人の奥歯から抽出したDNAの配列を解析しました。すると、縄文人は日本人を含むアジアのどこの人たちとも大きな隔たりがあることが分かりました。チームの斎藤 成也(さいとう なるや)総合研究大学院大学教授は「縄文人はユーラシア大陸の他の集団と比べても非常に特異だといえる。」としています。

DNAは時間とともに突然変異が起こるため、分かれてからの時間が長いほど違いが大きくなるそうです。アフリカで誕生した人類の祖先は、枝分かれしてヨーロッパ人に、さらに枝分かれしてパプアニューギニア・オセアニア人になりましたが、今回の研究でその次に枝分かれしたのが縄文人であることが分かりました。つまり、東ユーラシアの共通祖先の中で最も早い2万~3万年前に、縄文人は出現していたということです。縄文人以外のグループは更にアメリカ先住民、東南アジア人、中国人や日本人に分かれていくため、現代の日本人に受け継がれている縄文人のDNAは12パーセント程度に過ぎないといいます。

もちろん1つの学説ではありますが、私たちの祖先の中に縄文人がいたことはどうやら間違いないようです。将来のことに頭を悩ますことが多い今日、時には古代のロマンに浸るのもいいのではないでしょうか。

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9月14日(金曜日)の一打「高齢者になる前の心構え」

現在、日本では、少子高齢化が進み、高齢者の一人暮らし世帯は593万世帯と30年前の5倍になっています。特に、男性高齢者の孤立度が際立って高いのが特徴的です。

8月10日(金曜日)に国立社会保障・人口問題研究所が「生活と支え合いに関する調査」を公表しました。

調査結果によると、「会話の頻度」が「毎日」と答えたのは、夫婦のみの高齢者世帯が90パーセント程度となっているのに対し、単身世帯になると女性の高齢者は62.3パーセント、さらに男性の高齢者は49.0パーセントと急激に下がります。

それどころか「(会話の頻度が)2週間に1回以下」と答えた男性の高齢者は15.0パーセント(女性は5.2パーセント)も存在しており、人と接する機会がかなり少ないことが分かります。

男性の中には、長時間労働の繰り返しで会社以外の友人や趣味などをつくる暇もなく、汗水たらして働き続け、気がつくと退職の日を迎える、という会社人間も珍しくありません。

それでも地縁血縁のあったころは、幼なじみや学校の先輩後輩、親戚などが近所にいて男性でも家族以外のつながりが維持されていたと思います。しかし、現在では、そうした人間関係も希薄になっています。

8月7日(火曜日)のブログでも御紹介しましたが、こうした人とのつながりがあるかないかは、人の健康や幸福感に大きく影響を与えます。

「孤独」は人生100年時代の大きな問題です。退職後に30年も40年も人と付き合わずに引きこもったり、終活を続けたりするわけにもいかないでしょう。
一人一人のシニアライフが充実し、第2、第3の実りを迎えられるよう情熱を傾けられるもの、すなわち生きがいとなるものが必要ではないでしょうか。

いつまでも元気で過ごせるよう、40代や50代のうちから家族以外にも人や社会との「つながり」を意識的につくる心構えが求められるのではないかと思います。

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9月13日(木曜日)の一打「高齢・障害者ワークフェア」

明日9月14日(金曜日)に、浦和駅東口の浦和コミュニティセンター及び駅前市民広場で「埼玉県高齢・障害者ワークフェア2018」を開催します。
このワークフェアは、高齢者や障害者の雇用について理解を深めていただく交流イベントです。
浦和コミュニティセンター多目的ホールで行われる「障害者雇用サポートセミナー」では、平昌(ぴょんちゃん)冬季パラリンピックで大活躍した村岡 桃佳(むらおか ももか)選手を招いて、特別インタビューという形式での「特別講演」があります。
テーマは「誰もが輝ける埼玉へ -夢に向かってチャレンジ-」です。

御承知のとおり、平昌冬季パラリンピックで金メダルを含む5つのメダルを獲得した村岡さんは、チャーミングな笑顔がすてきな方です。しかし、その笑顔の裏には、様々な困難な問題を解決してきた苦労があるはずです。そうした困難をどのようにして克服されたのかなどを伺うことで、障害者雇用に関わる多くの方々が何かヒントを得ていただければと思います。

当日は、セミナーのほかにも、特別支援学校の生徒さんによるカフェやマッサージ体験、障害者の方が作った製品の販売や障害者雇用に取り組む企業のパネル展示などもあります。このフェアにお越しいただければ障害者の皆さんがいろいろな形で活躍されていること、そして、障害者を優しく見守りつつ、一緒に仕事をしている関係企業や団体の皆さんたちがしっかり頑張っていることなどが、御理解いただけると思います。

是非、「埼玉県高齢・障害者ワークフェア2018」にお越しください。

「埼玉県高齢・障害者ワークフェア2018」のチラシ(PDF:1,356KB)

知事の写真

9月6日(木曜日)から9月12日(水曜日)まで、ブログはお休みします。

9月5日(水曜日)の一打「マスオ、血抜かれる!!!一体何が?」

埼玉県では、動画投稿サイト「YouTube」での動画配信による献血PRという新たな取組を行っています。

県内の献血者数全体が減少傾向にありますが、特に若い人の献血者数が減っています。10年前には7万人以上いた10代、20代の献血者数が、平成29年度には約4万7千人にまで減少しました。

そこで、何とか若い人の献血者数の減少に歯止めをかけようと、「YouTube」のチャンネル登録者数が100万人を超え、若者に人気がある動画クリエイターであるMasuoさんに動画作成を依頼しました。
内容は、Masuoさんが実際に献血した様子を「マスオ、血抜かれる!!!一体何が?」という動画にまとめ、若い方に献血を呼び掛けるというものです。
「針を刺すのが痛い」、「何となく不安」といった理由からこれまで献血をしたことのない方もいると思いますが、この動画はそういった不安感を無くす分かりやすい内容になっています。
この体験動画は、既に50万回以上再生され、この動画を見て実際に献血に訪れた方もいるようです。

血液は人工的に造れず、長期間保存することができません。献血は命を救うことができる身近なボランティアです。血液を調べると健康状態など多くのことが分かるといいます。項目は限られますが、血液検査を無料で受けられるというメリットもあります。
病気やけがなどで輸血を必要としている人のためにも、是非、献血に御協力をお願いします。

マスオ、血抜かれる!!!一体何が?(外部サイト:YouTube)


献血をするMasuoさん

9月4日(火曜日)の一打「加熱攪拌機のパイオニアメーカー」

8月30日(木曜日)、「知事のとことん訪問」で、越谷市にある梶原工業株式会社東京工場を訪問し、梶原 德二(かじわら とくじ)会長、梶原 秀浩(かじわら ひでひろ)社長をはじめ社員の皆さんから御案内と丁寧な説明をいただきました。

梶原工業は加熱攪拌機(かくはんき)など様々な食品加工機械を開発・製造されている会社です。もともと機械の修理事業からスタートしたそうですが、このことがユーザーの気持ちに立ち、ユーザーの求めるものを丁寧に作るという「ものづくり」の姿勢につながっているように思いました。

「機械で手づくりの味を出したい」というユーザー企業からの難しい要望に応えるため、様々な困難を克服し技術開発に努めてこられたということが随所にうかがえました。

特に、食品メーカーの工場に納める加熱攪拌機が、量産ではなくそれぞれのニーズに沿った形で製作されていることに驚きました。

技術力に裏打ちされたきめ細かな対応は、グローバルの時代において特筆すべき大きな武器になると思います。

我々が日頃口にしている冷凍食品やレトルト食品、お菓子などいろいろなものが、梶原工業が製作した加工機械によって作られていることも知りました。

加熱攪拌機のパイオニアメーカーとして、また、高い競争力を持った企業として、ますます発展されることを期待しています。


食品加工機械の製造工場

9月3日(月曜日)の一打「ビッグフラッグの染太郎」

8月24日(金曜日)、「知事のとことん訪問」で、蕨市にある有限会社染太郎(そめたろう)を訪問し、影山 洋(かげやま ひろし)代表取締役をはじめ関係者の皆さまから話を伺いました。染太郎は、Jリーグやプロ野球の応援で使われる巨大応援幕(ビッグフラッグ)を考案し、約7割の国内シェアを占める会社です。

その制作現場を見学させていただき、染太郎、そして影山代表取締役が日本でオンリーワンのビッグフラッグ制作能力を持っているということがよく分かりました。

さらに、ビッグフラッグが日本国内の様々なスポーツイベントで使用されているだけではなく、影山代表取締役が地域との関わりを大切にしておられることも大変印象に残りました。

影山代表取締役が母校の蕨市立西小学校に、校章が描かれたビッグフラッグを寄贈されたこと、そして、そのビッグフラッグに卒業する子供たちの夢が毎年書き加えられていることは、大変大きく夢のある話だと思います。

また、蕨の伝統織物「双子織(ふたこおり)」を使用して、市内の100店舗以上の店頭に掲げられるのれんの制作に関わっていることなども伺いました。正に伝統とビッグなアイデアとが織りなすすばらしい取組であると思います。

これからも染太郎の夢を地域に送り、地域の夢をビッグフラッグに描いていただきたいと思います。


ビッグフラッグの制作現場

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