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発表日:2018年12月15日17時

県政ニュース

「第12回塙保己一賞」表彰式を開催しました!!

部局名:福祉部
課所名:障害者福祉推進課
担当名:社会参加推進・芸術文化担当
担当者名:相子・中井

直通電話番号:048-830-3309
Email:a3310-06@pref.saitama.lg.jp

埼玉県では平成19年に「塙保己一賞」を設け、江戸時代の偉人である塙保己一にちなみ、障害がありながらも不屈の精神で社会的に顕著な活躍をされている方々などを表彰しています。

12月15日(土曜日)、塙保己一の生家に近い本庄市児玉文化会館セルディにおいて、「第12回塙保己一賞表彰式」を開催しました。

表彰式後は、昨年度塙保己一賞奨励賞を受賞した筝・三絃演奏家の澤村祐司(さわむら・ゆうじ)氏らによる記念コンサートを行い、会場を魅了しました。 

〈第12回塙保己一賞表彰式〉

1 受賞者

大賞

髙田 英一(たかだ・えいいち)氏(81歳 京都府)

奨励賞

大胡田 誠(おおごだ・まこと)氏(41歳 東京都)

貢献賞

公益財団法人日本盲導犬協会(神奈川県横浜市)

 

2 受賞者コメント要旨

髙田 英一氏(大賞)

「このたび視覚障害者にして『群書類従』の編纂者である塙保己一を記念する賞をお受けして聴覚障害者として大変光栄です。

私も8歳の時に聴力を失い、幼いながらも行く末に希望を失いかけましたが、ろう学校に転校して始めて同じろうの子どもたちに出会い、手話でのコミュニケーションを覚え、生きる希望を取り戻しました。

以来、ろうコミュニティと手話は私と一体化して活力の源泉となりました。

命ある限り障害者の福祉、文化の発展に貢献し「完全参加と平等」の実現に努めます。」

大胡田 誠氏(奨励賞)

「このような素晴らしい賞をいただくことができたのは、いつも私を支えてくださっている多くの方々のおかげだと改めて感謝しております。

これからも、私の知識や経験を使って、依頼者の背負っている荷物を少しでも軽くして差し上げること、障害があっても、誰もがかけがえのない個人として尊重される社会を実現することを活動の2本柱として、さらに研鑽を重ねてまいる決意です。」

公益財団法人日本盲導犬協会(貢献賞)

「このたび名誉ある塙保己一賞を受賞させていただき大変光栄に思います。

日本盲導犬協会は1967年の発足以来、常に視覚障害者、盲導犬ユーザーに寄り添ってまいりました。

盲導犬1頭が社会に出ていくまでには、協会職員の力もさることながら、子犬を育てるパピーウォーカーなどたくさんの方の熱意と汗があります。それは同時に視覚障害者の自立と社会参加を後押しする熱意と汗でもあります。

一人でも多くの視覚障害者に盲導犬を届け、充実した人生を送っていただきたい。そう願いながら、愚直に進んでまいる所存です。」

 

3 来場者

500名

 

4 その他

受賞者や表彰式の概要は、11月15日(木曜日)「県政ニュース」をご覧ください。

URL: http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2018/1115-05.html

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