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発表日:2018年12月6日14時

県政ニュース

がんセンターにおける結核の診断漏れについて

部局名:病院局
課所名:埼玉県立がんセンター
担当名:業務部
担当者名:戸ヶ崎

直通電話番号:048-722-1111
Email:togasaki.kouji@cancer-c.pref.saitama.jp

1 患者

60歳代  女性  県内在住

2 概要

  • 平成30年4月中旬から同年8月初旬まで、がんセンターで多発性骨髄腫の診療を受けた患者が、結核を発症していたことが10月下旬に他院で判明した。
  • がんセンター受診前から発熱や血痰の症状があり、がんセンターで撮影した4月中旬の胸部レントゲンには肺に陰影があったものの、結核の診断には至らなかった。
  • 多発性骨髄腫の治療に視野が向かい、結果として、他の病気(結核)の可能性に気付くことができなかったものである。
  • 現在、患者は結核の専門病院で治療中である。

3 がんセンターにおける感染患者との接触者

現時点で把握している接触者は、職員63人、患者65人である。

4 今後の対応

(1) 再発防止策として、画像診断を行った場合、主治医が所見を確認し、それを記録するところまでが必要条件であることを、改めて全医師に徹底する。

(2) 複数の人間でチェックを行えるよう、主治医以外の者であっても画像の異常に気づいた者は、主治医もしくは放射線科医に連絡する。

(3) 画像診断結果を主治医が確認していない場合は、電子カルテにアラートが表示されるようシステムの見直しをする。

(4) 保健所との結核対策会議を踏まえて、保健所の指導のもと接触者の健康調査を実施する。

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