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発表日:2016年11月18日14時

県政ニュース

県立近代美術館 企画展「日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト」を開催 ピカソが日本の作家に与えた影響を読み解きます

部局名:教育局
課所名:近代美術館
担当名:企画展担当/教育・広報担当
担当者名:五味・平野/落合

直通電話番号:048-824-0110
Email:p240111@pref.saitama.lg.jp

 県立近代美術館では、11月23日から来年1月29日まで、企画展「日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト」を開催します。

 この展覧会では、ピカソらによって主導されたキュビスムが日本の作家にどのように受け入れられ影響を与えたかを、ピカソの作品や彼に触発された日本の作家の作品約160点を通して紹介します。 

1 会期

 平成28年11月23日(水・祝)~平成29年1月29日(日曜日)

 開館時間:10:00~17時30分(展示室への入場は17時00分まで)

 休館日:月曜日(1月9日は開館)、年末年始(12月26日~1月3日) 

2 会場

 県立近代美術館 2階展示室

 (〒330-0061 さいたま市浦和区常盤9-30-1 電話048-824-0111) 

3 観覧料

 一般1,100円(880円)、大高生880円(710円)

 ※中学生以下及び障害者手帳をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料。

 ( )は20名以上の団体料金。併せてMOMASコレクション(1階展示室)も観覧できます。

 ※本展チケットの半券で『風景との対話』展【11月26日〜12月25日 損保ジャパン日本興亜美術館(東京・新宿)】の観覧料が100円引 (他の割引との併用不可)。 

4 出品作家及び出品予定作品数

 出品作家:89名 出品予定作品数:約160点 

5 キュビスムとは

 モチーフを幾何学的に分解して、再び構築する様式です。1907年頃パリに発生し、ピカソらによって主導されて美術の歴史に革命をもたらしました。 

6 見どころ

(1)100点を超える作品を新しい文脈で読み解く

  東郷青児や萬鐵五郎といったキュビスムの影響の強い作家から、通常はキュビスムとは結びつけられない日本画の作家まで、100点を超える作品にキュビスムという新たな文脈を与える試みです。

(2)ピカソの作品も

  キュビスムを主導したピカソやブラックの作品も紹介します。特にピカソは、油彩画3点を含む10点の作品をまとめてご覧いただける良い機会です(版画作品には展示替えがあります)。 

7 関連イベント

(1)レクチャー&ディスカッション「ピカソ・インパクト―1950年代の日本におけるキュビスムの影響」

 内容:戦後間もない時期の日本におけるキュビスムの受容とその影響について、当時から第一線で活躍を続ける美術家・池田龍雄氏、1950年代の美術に通暁する尾崎信一郎氏、そして2005年に企画した展覧会「アジアのキュビスム」によって、各国でのキュビスムの展開を知る館長・建畠晢が語り合います。

 日時:12月4日(日曜日)

  13時30分~14時15分【第一部:レクチャー】尾崎信一郎(鳥取県立博物館副館長)

  14時30分~16時00分【第二部:ディスカッション】池田龍雄(本展出品作家)×

 尾崎信一郎×建畠晢(当館館長)

 会場:2階講堂(13時00分開場)/定員:100名(当日先着順)/費用:無料

(2)上映会「メトロポリス」

 内容:未来都市メトロポリスを舞台に、権力者の息子・フレーダーと労働者に

 希望を与える女性・マリアを通じて、階級間の闘争を描く。ヨーロッパ

 で前衛芸術が隆盛した時代に制作されたSF映画の金字塔。

 監督=フリッツ・ラング、1927年、ドイツ、90分、16mmフィルムによる

 上映/英語字幕(日本語のあらすじを配布)

 日時:1月15日(日曜日) 11時00分~、15時00分~の2回上映(開場は30分前)

 会場:2階講堂/定員:各回100名(当日先着順)/費用:無料

(3)担当学芸員によるギャラリー・トーク

 日時:11月26日(土曜日)、12月24日(土曜日) 各日とも15時00分~15時30分

 会場:2階展示室/費用:企画展観覧料が必要です。

 

 ※御希望のグループに、本展覧会の見どころを御案内します(予約制)。

 お問い合わせ・御予約は教育・広報担当(電話048-824-0110)まで。 

8 主催等

(1)主催

 県立近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

(2)協賛

 ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網

(3)協力

 日本通運、JR東日本大宮支社、FM NACK5

 

9 交通案内

 JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)。

 JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分。

 当館に専用駐車場はありませんが、提携駐車場「三井のリパーク埼玉県立近代美術館東」では駐車料金の割引があります(企画展観覧で300円引き、MOMASコレクション観覧で100円引き)。団体バスは事前に御相談ください。お体の不自由な方の御来館には業務用駐車場を提供いたします。ただし台数に限りがありますので予め御了承ください。 

【お問合せ先】

 県立近代美術館企画展担当 五味・平野 (電話:048-824-0110) 

【参考情報】

 県立近代美術館

 ホームページ:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

 公式Twitter:https://twitter.com/momas_kouhou

 公式Facebook:https://www.facebook.com/momaspr

 公式YouTube:https://www.youtube.com/user/momasjp

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