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発表日:2016年11月18日14時

県政ニュース

平成28年度関東ブロックDMAT訓練を実施します

部局名:保健医療部
課所名:医療整備課
担当名:地域医療対策担当
担当者名:佐藤・三角

内線電話番号:3642
直通電話番号:048-830-3559
Email:a3530-02@pref.saitama.lg.jp

 このたび、埼玉県が大規模地震に被災したと想定し、関東1都6県のDMAT(災害派遣医療チーム)が参加する実動訓練を実施します。 

1 目的

 深谷断層帯・綾瀬川断層地震(M8.1、最大震度7)の発生により本県が被災した想定で、本県及び関東地方のDMATによる密接な連携による医療搬送等の実動(ブラインド)訓練*を実施します。

 訓練を通じて災害時における医療救護体制の検証を行うとともに、医療機関や防災関係機関相互の協力の円滑化を図ります。

 * ブラインド訓練とは、実施者に事前に訓練の進行やシナリオを与えず、想定のみ与える実践的な訓練です。 

2 日時

 平成28年11月26日(土曜日)8時30分~15時00分頃、27日(日曜日)8時30分~13時00分頃 

3 訓練会場

(1)航空自衛隊入間基地(27日のみ)

(2)県内災害拠点病院

(3)埼玉県危機管理防災センター

4 主な参加機関(参加人数)

 災害拠点病院などの医療機関、日本赤十字社埼玉県支部、航空自衛隊、関係消防本部・消防署、関係警察署、災害時応援協定事業者、看護師養成学校 

(参加人数約500人) 

5 主な訓練内容

(1)全病院避難訓練

 ※ ライフラインの途絶や施設の損壊のため、被災した病院から入院患者等を別の病院に避難させる訓練を行います。

(2)SCU(広域搬送拠点(航空自衛隊入間基地)における臨時医療施設)

 設営訓練

 ※ 災害時に県内では収容できない患者を航空自衛隊入間基地で受け入れた後に、

 自衛隊機・ドクターヘリで県外の医療機関に搬送する想定の訓練を行います。

(3)DMAT(災害派遣医療チーム)の受入・派遣訓練

 ※ 県内外から派遣されてきたDMATが県内の病院の被災状況の調査・確認を行い、さらに被災した災害拠点病院を支援する訓練を行います。

(4)ドクターヘリ及び防災ヘリによる患者搬送訓練

 ※ 埼玉県ドクターヘリ、埼玉県防災ヘリ及び群馬県・神奈川県から応援に来たドクターヘリの4機による患者搬送を想定した訓練を行います。

(5)ロジスティックス(後方支援)訓練

 ※ 災害時に不足する医薬品や医療ガスを緊急に搬送する訓練のほか、患者搬送手段の確保、通信手段の確保、飲料水や食料の確保などの訓練を実施します。 

6 主催等

 関東ブロックDMAT連絡協議会(平成28年度幹事県:埼玉県)

 

※ 参考 災害拠点病院とは

1 概要

 次の様な災害医療支援機能を有し、24時間対応可能な救急体制を確保する病院

(1) 多発外傷、挫滅症候群、広範囲熱傷等の災害時に多発する重篤救急患者の救命医療を行うための高度の診療機能

(2) 患者等の受入れ及び搬出を行う広域医療搬送への対応機能

(3) DMAT(災害派遣医療チーム)の派遣機能

(4) 地域の医療機関への応急用資器材の貸出し機能 

2 県内災害拠点病院(17病院・平成28年4月1日現在)

 川口市立医療センター

 自治医科大学附属さいたま医療センター

 埼玉医科大学総合医療センター

 北里大学メディカルセンター

 埼玉県済生会栗橋病院

 深谷赤十字病院

 さいたま赤十字病院

 獨協医科大学越谷病院

 さいたま市立病院

 防衛医科大学校病院

 埼玉県済生会川口総合病院

 埼玉医科大学国際医療センター

 社会医療法人壮幸会行田総合病院

 一般社団法人巨樹の会新久喜総合病院

 独立行政法人国立病院機構埼玉病院

 草加市立病院

 埼玉医科大学病院

※ 参考 DMATとは 

 DMATとは、Disaster Medical Assistance Teamの略。大規模な災害や事故などの発生時に、被災地に迅速に駆けつけて救急治療を行う災害派遣医療チームのこと。

 「埼玉DMAT」は、国及び県の専門的な研修訓練を終了した医師、看護師等で構成され、知事が登録する。

 平成28年4月1日現在、合計31チームの埼玉DMATが編成・派遣できる体制となっている。

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