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発表日:2016年11月7日14時

県政ニュース

芝浦工業大学との連携により「平成28年度第2回復興まちづくりイメージトレーニング」を開催します。―大規模災害発災後の迅速な復興に向けた取組―

部局名:都市整備部
課所名:都市計画課
担当名:総務・企画担当
担当者名:小野寺・下川原

内線電話番号:5337
直通電話番号:048-830-5337
Email:a5330-09@pref.saitama.lg.jp

 首都直下地震などの災害が危惧される中、大規模災害の発災後に復興まちづくりを迅速かつ円滑に進めていくためには、各地域の特性や被災者の生活再建策なども考慮に入れた事前の準備が必要となります。 

 埼玉県では、大規模災害発災後の市街地の復興に備える取組として、平成21年に「復興まちづくりイメージトレーニング」の手法を開発し、県内の自治体職員や埼玉県まちづくりサポーターなどを対象に、ワークショップ形式の研修を開催しています。

 10月11日(火曜日)に飯能市で開催した第1回に続き、「平成28年度第2回復興まちづくりイメージトレーニング」を11月14日(月曜日)にふじみ野市で開催いたします。 

 県では、復興まちづくりイメージトレーニングで蓄積した検討事例や復興における課題を平時のまちづくりに反映するなど、復興に向けた事前の準備に引き続き取り組んでまいります。

概要

1 開催日

 平成28年11月14日(月曜日)10時から(17時頃終了予定)

2 開催場所

 ふじみ野市大井総合支所 災害対策室(ふじみ野市大井中央1-1-1)

3 開催目的

 都市復興まちづくりにおける人材の確保及び育成

 復興状況の想定による課題の整理及び蓄積

4 開催内容

 架空のモデル地区についてワークショップにより以下の点について検討する。

(1)「生活再建シナリオ」の検討

 被災者個人の立場から、被災後の生活状況を想定して、生活再建の選択肢を検討する。

(2)「市街地復興シナリオ」の検討

 行政の立場から、同じ被災を繰り返さないために、架空のモデル地区で被災後の市街地復興のあるべき姿を検討する。

(3)「市街地復興シナリオ」の再検討

 「生活再建シナリオ」の視点を取り入れ、「市街地復興シナリオ」を再検討する。

5 講師

 芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科 中村 仁 教授

6 参加者

 約50名

 国土交通省・市町村・県の職員、学生(芝浦工業大学)、

 埼玉県復興まちづくりコーディネーター(※1)、

 埼玉県まちづくりサポーター(※2)

 

(※1)埼玉県復興まちづくりコーディネーター

 県・市町村職員・行政職員OBで、復興時に生活再建(住民)とまちづくり(行政)をつなぐ人材として県が登録している。

(※2)埼玉県まちづくりサポーター

 地域のまちづくりの推進役として自主的に活動する県民を県が登録している。

 【ワークショップのイメージ】

161107-0401

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